ごあいさつ
第2回「エネルギー賞」展は、エネルギーの新しい側面を模索した公募作品展です。今回は、「水(Water)/火(Fire)/原子(Atom)」をテーマに、オブジェ・イラストなど平面・立体の枠を越えて自由な感性のもと大胆に、かつ個性豊かに表現していただこうという企画展です。
高校生・デザイン関係専門学校・美術関係大学生・プロ・一般の方々など多数の応募をいただき、厳正な審査の結果ここに入選作品を展示しました。
さらに会期中にご覧いただいた皆さまの投票により最優秀賞を決定することとしております。
ご鑑賞の皆さまには、是非、作家の方々の「エネルギー」と新しい感性に触れ、お気に入りの作品に1票投じていただければ幸いです。
第2回「エネルギー賞」展
プロデューサー 佐々木雄旗朗
主 催 TEPCO銀座館
企 画 有限会社スタディオ・レグル
ご挨拶
本展は、昨年スタートした、まだ若い公募展ですが、今年も出品者ひとりひとりのエネルギーがここに集結し、第2回「エネルギー賞」展を開催することが出来ました。
第2回という事で昨年を上回る数の応募があり、特に立体作品は力の入った作品が多く目に付きました。フリーで活躍なされている方から、高校生の方まで、様々な方々が様々な形体で出品しています。ここに、この展覧会のおもしろさがあると思います。
1999年という世紀末に我々は何を求め、何を考え、何をしようとしているのでしょうか。進歩する世の中、ややもすると便利さだけ、情報の速さだけを求めてしまう。
「エネルギー」と「アート」という一見何の関係の無さそうな2つをキーワードに創造し、感動し、表現する心をもって進歩する時代とともに、人間の心の豊かさを膨らましたいものです。
次回、2000年という記念すべき年にもより多くの人々にチャレンジしてもらい、新しいエネルギーを発見できる事を期待します。
審査員代表 斎藤 敏文